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自分、アラフォーから「老けない人達がやっている習慣」を続けています。老けたくないしいつまでも元気でいたいので。同世代では頭髪が薄くなったりおでこが禿げ上がったり、シミやシワが目立ったり、姿勢が猫背気味で実年齢よりずっと老け衰えて見える人が少なからずいますが。お陰様で自分、いつも体調はシャキッと快調。身体が瑞々しく潤い、周りの人達から実年齢を聞かれ答えると「10歳は若く見える。」と驚かれまます。
元気で老けない人でいいる為の生活習慣というものはとても簡単、大切なのは朝晩の歯磨きの様にコツを掴み、習慣化する事です。ご一緒に取り組みましょう!
回想:未だ30代後半だったあの頃。忙しくて不規則な生活、疲れやストレス、不安や怒りやイライラを夜遅く迄飲み食いで紛らわせていました。
でもある日、鏡に映る自分の姿に愕然、若さが失われ、髪の毛に白髪が。老け衰えていく感じがして怯えました。
「老いるのが怖い!」
若い頃から盆栽と陶芸に興味があり、その縁で60~70歳代の爺婆さん達との付き合いがありました。爺婆さん達の中には実年齢より10~20歳以上若く見えて元気で老けない人達がいました。つき合ってみると食欲旺盛、酒は飲むわ、美味い物は食うわ、甘い物も好きです。こんな老後なら良いなと思う一方で親戚や身内、知り合いにはボケたり寝たきり老人がいます。家族が介護負担に苦しむ姿を見てそうなりたくないと思うと同時に、同じ高齢者でありながら元気で老けない人と老け衰える人がいるのは何故だろうと思いました。
30歳代前半で独身の頃、インド人修行者にヨガを習っていました。道場にはレオタード姿が似合うお姉さま方が数多く来ていましたので。師は”マントラを唱えろ”とか”肉を食べてはいけない””玉葱(タマネギ)を食べてはいけない”なんて言うのでヨガは止めてしまいました。でも体の具合とか、体調には敏感になりました。「あっヤバい、食べ過ぎて体が重い。」とか。自分で自分の身体に良い事、悪いことを敏感に感じる事はとても大切です。