好きな写真を仕事に

好きな写真を仕事に

自分が本当にやりたい事で食べていける様になる方法

無名のアマチュア写真家がプロデビューできる時代

好きな事を仕事にして食べて行ければ幸せですよね。カメラが趣味で写真撮影が好きならそうなれる可能性はあります。

無名のアマチュアでも自分の作品で勝負できる時代

今はカメラの技術が進んでいて、パソコンでの画像処理も簡単にできるので写真専門専門学校とかを出ていなくても素人でもプロ並みの写真が撮れたりします。

そんなアマチャアがインスタグラムに投稿していた写真が大手企業の広告担当に気に入られて、CM写真撮影のオファーが来るなんて事が実際にあります。

好きな写真を仕事に
今は昔と違って大手出版社が採用してくれなくても、自費出版する資金が無くてもプロデビューしやすい時代です。
PIXTAやShutterstockのようなフォトストックサイトに登録して委託販売で報酬を得るとか

POD(プリント・オンデマンド (紙の本を必要部数だけ印刷する技術)というサービスを無料で利用できます。

そうは言っても勤め先、会社を辞めて好きなカメラ一本で食べて行けるようになるのは簡単ではありません。プロのカメラマンになれたとしても仕事はきついし、普通のサラリーマンよりもうんと年収が良い訳でもありません、一部の売れっ子写真家を除いては。ですから最初の内は勤め先、会社の仕事を続けながら 

  • 副業カメラマン とか
  • 週末フォトグラファー とか

スキマ時間でゆるーくサイドビジネスとしてやってみて、”この方向で行けそうだ!”となれば頑張ってみた人のエピソードです。

失敗を経験する

主人公H君は会社員、趣味はカメラ撮影。権威あるコンクールとか展示会で賞を受賞するほどの実績はありません。
でも犬が好きでした。

”自分が撮影した犬写真は素晴らしい”、”自分の撮った犬写真であれば食べて行けそうだ”。そう思えて副業をはじめました。

犬路線

既に世の中には強力なライバルがいます。大手出版社からプロのカメラマンが撮影した犬の写真集とか、犬のカレンダーとかは既に数多く出版されています。
H君は”何やら自分独自色のある作品にしなければ”と考えました。

自分は会社で受けたストレスや嫌な事を犬に癒してもらいます。犬と戯れれば孤独や寂しさを感じる事はありません。犬を散歩に連れて行くので適度な運動が出来て健康です。


そうだ!好きな犬との触れ合いはアニマルセラピー効果(動物とのふれあいによる癒し、ストレスや孤独の解消、認知症やうつ病への改善)が知られている。

  • 犬は飼い主に忠実
  • 犬は素晴らしい生き物
  • 犬を飼っていない人にも犬の素晴らしさを知って欲しい

”そんなテーマで犬写真作品を出版しよう。”、”必ずベストセラーになる。”そう思って犬に癒される写真ビジネスで勝負する事にしました。未だ会社勤めが本業で犬写真ビジネスはサイドビジネス(副業)ですが、自分の好きな事で起業するフリーエージェントビジネスってやりがいがありますし誰に指図される事もありません。行く行くはベストセラーとなり会社を辞めて、好きな事一本で食べて行けるようになる。庭付きの大きな家に住んで好きな犬を何匹も飼って幸せに暮らそう。将来の夢を想像しただけで楽しくなります。

失敗を経験する

時は経ち、あの手この手と頑張りましたが期待とは裏腹に”犬に癒される写真”ビジネスでは成功しませんでした。

 

POD(プリント・オンデマンド 紙の本を必要部数だけ印刷する技術)というサービスを無料で利用したので在庫や借金を抱える事はありませんでしたが、一昔前の時代であれば写真集の返本の山に苦しみ返しきれない借金を抱えて破産したでしょう。頑張りが報われることなく凹みました。

 

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失敗から学べたことで挽回する

ところがITを活用してマーケティングを行ってみると(方法は後述)、猫であれば成功する可能性が高い事が分かりました。
事実、有名な動物写真家の岩合さんは、数々の素晴らしい野生動物写真作品を発表していますが、その辺にいる普通の猫の写真で大成功しています。

犬路線からネコ路線への転換

自分が猫でやり直す?

ネコなんか嫌いだ!ネコなんてあり得ない ネコって陰湿で好きになれない!猫の写真なんか撮る気になれない。
本業の会社では、理不尽、パワハラ、責任転嫁など嫌なことを我慢しているのに・・・・副業でまで妥協したくない!、そう思えました。

それでもネコに癒される写真ビジネスであれば自分の動物撮影技術を生かせます。収入が入って良いカメラが買えるし、世界中どこにでも行ける取材旅費が稼げます。

ここは犬路線からネコ路線に切替る。余力で大好きな犬の写真も撮り溜めておく。いつか必ず犬作品で成功できるチャンスが訪れる、その時が来るまでじっと耐えよう。H君はそう思い直す事にしてネコ写真で挽回する覚悟を決めました。

自分の意見や主張に独り善がりはないか

なぜ、好きな犬路線から好きでないネコ路線に切替る必要があったのでしょう。犬は素晴らしい動物です。犬がネコに劣るなど決してありません。問題は人間の側にありました。

主人公H君の実家は親が工務店を経営していて職場兼実家には広い敷地があり、けっこう大きめの犬を飼う事が出来て家族と一緒に仲良く暮らせています。その経験から”犬は人間の最良の友”という想いを強く持っていました。無意識のうちに”そんな事は当たり前、一々説明なんて不要”という気持ちで取り組んでいました。

ところが平均的な日本人、特に都会に住んでいる日本人は狭い住宅事情のせいで中型犬~大型犬は中々飼えません。しかも核家族化が進んでいますので犬の散歩とかドッグフードを与える世話や予防注射など犬に掛かる費用を一家族で負担するのは重いです。更に都会暮らしでは狩猟犬とか番犬とか犬本来の活躍ができる機会もありません。

簡単に言うと H君の”犬は最高感覚”を共有できる人が少ないという事です。

 

一方猫とか小型犬とかお座敷犬とかであれば今の日本人でも飼いやすいし、飼っていなくても知り合いに飼っている人がいて、実際に触れ合う機会があるでしょう。

H君が起業したサイドビジネスの本来の目的は好きな動物との触れ合いによるアニマルテラピー効果の素晴らしさをより多くの人に知ってもらいそれを表現した動物写真を買ってもらう事です。世の中では猫の方がアピールしやすかったという事に気づける、それが大切です。

客観的に捉える

ネコが好きでなくてもネコ路線に切り替えたからには人にとってネコの何処が良いのかを見つけ出さなければなりません。既にネコの本や写真集やカレンダーを売り出すライバルは少なからずいますので自分独自のオリジナリティーを出す戦略を考えます。

  • 犬は買主に忠実
  • 猫は勝手気まま

ペットや家畜の中で唯一繋がれたり柵の中で飼われていないネコに今現在を生きている日本人の多くは勝手気ままに生きられない人が多く
そこが猫に癒される何かがあると考えます。

  • ネコの自由気ままに生き方は人に疑似解放感を思わせる
  • ネコが時々見せる野生が人に野生感覚を思い起こさせる

そういった捉え方もデジタル情報やIT技術を活用すれば可能です(方法は後述)。そして読者の知りたい事に迫れる写真や記事を作成して行きます。

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自分が起こしたビジネスやプロジェクトを成功させられる人間に成長する

ここからは犬や猫などの属性、H君のエピソードを超越して、どうすれば自分が起こしたビジネスやプロジェクトで成功できる人間に成長出来るかをまとめます。

特にこれからにの世の中、DX(デジタルトランスフォーメーション)の大波で仕事が変わるとされています。自分のやろうとしている事にデジタル情報やIT技術をどう生かすかが大切になってきます。

  • 失敗の原因を知る為の情報をどうやって入手出来たのか
  • 自分の主張をどの様にアピール出来たのか

失敗の原因を知る為の情報をどうやって入手出来たのか

人は誰でも認められたいと言う承認欲求があります。高いスキルや知識や経験を持っていればそれで認められたいと強い気持ちが募ります。
例えば動物写真は撮影テクニックの中でも難しい方です。野生動物の素晴らしいショットを撮るためには現場で何日も張り込んで一瞬のチャンスを逃さない、そんな高度な撮影が必要です。
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こんな写真が撮れるのは

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動物写真撮影に必要な高度なテクニックや

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知識経験が無ければ撮れるものではありませんけれど・・・

承認欲求からの解放

そんな高度な撮影ができるプロ写真家が敢えて、誰にでも撮れるその辺にいる猫の写真で多くのファンに愛され大ベストセラーになる。そんな事が実際にあるのです。

自分が目標とする成功例をベンチマークと称します。ベンチマークを定めればデジタル情報やIT技術を使ってその人がどう言う方針で取り組んでいるのかとか何故そんなやり方をするのかに迫れます。

世の中の人々の総意を知り、自分を客観的に見つめる

自分の意見に賛成してくれる人、自分と気が合う人、自分の頼みを聞いてくれる人。そう言う人は良い人だ、素晴らしい人だ。人間ってそう思えてしまうものです。
逆に自分と意見が合わない人は一緒にいるだけで不快だ、排除したくなるとも思えてしまいます

独り善がりにならない寛容さ

自分とは異なる意見にも耳を貸す。その上で自分を客観的に見つめる。寛容さが必要です。

総意を知る事


何事に対しても人の考えは夫々異なるものです。経験的に申し上げますと10人いればだいたい消極(否定)派:日和見(中立)派:積極(肯定)派 =2:6:2位に分布します。

 

信頼を得る上で欠かせないのは客観性です。自分も含めて皆さんの総意がどこにあるかを見極めようとする気持ちが大切です。
総意なんてどうやって知るのだ、聞いて回るのか?、アンケートでも取るのか? 皆さんの総意を直接確認する事は手間がかかったり難しかったりしますが、IT技術やデジタル情報を使えば世の中の総意に迫れます。(具体的には後述)
総意をある程度把握できたらそれが自分の意見と多少違っていても歩み寄りましょう。大切なのは自分の意見を押し通す事ではなく理想や目標を皆さんと共有する事です。そこがブレなければ多く人に自分の主張を聞いてもらえる、賛同してもらえます。

 

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DXの大波を乗り切るスキルはブログやSNSで養おう!

犬の癒し作品で失敗を経験し、失敗から学べた事からネコの癒し作品で挽回で来たエピソードのまとめです。

  • 何故、自分は失敗したのか。
  • 目標とするベンチマークは如何に上手くやっているのか。
  • ネコ路線に変えて再チャレンジしたとして今度はどうすれば上手く行くか

有力な人の意見を聞いたりアドバイスに従う事はもちろん大切ですが、直接交流できる人には限りがあります。

デジタル情報やIT技術を如何に活用するか

幸いな事に多くの日本人はスマホやパソコンを利用できます。通信インフラもまぁ行き渡っているでしょう、日本は通信料はやたら高いですけれど。折角恵まれているのですからデジタル情報やIT技術は大いに活用しなくては。

しかし日本社会ではDX(デジタル技術が仕事を変える)の大波を乗り切る為のリスキリング(学び直し)が遅れているせいでしょうか。せっかくのスマホやパソコンを楽しむ為や便利さを享受する為だけにしか使っていない人達が少なからず見受けられます。

ブログやSNSを活用する

そこでネコの癒し写真を販売するだけでなく、ブログやツィッターそれにインスタグラムなどで情報を発信します。何をどう書けば良いのか分からないまま行き当たりばったりではなくデジタル情報やIT技術を活用した”マーケティング力”、”説明力”、”ファン化&ブランド化”を養いながら情報発信を行います。

マーケティング力

大切なのは”自分が好きな事、得意な事”と”世の中から必要とされる事、求められる事”の接点はどこにあるかを知ろうとする事です。好きな動物との触れ合いによるアニマルセラピー効果を主張する場合、

  • 住宅事情からお座敷犬やネコ路線なら日本人にアピールしやすい
  • ネコであれば、自分が得意な動物写真撮影技術を生かす事ができる。

ブログやSNSではよく使うSEO(検索エンジン最適化)やアクセス解析、更に類似ブログを参照する事でマーケティング力が養われます。

説明力

読者の求める記事を、わかりやすく、読みやすく書きましょう。読者に寄り添い、読者目線で、読者の悩みや困った事、願望などを自分ならこう解決するといった内容を頑張って書きましょう。

世の中にはネコに興味が無い人が沢山います。自分の家のネコは好きでも、他所のネコは好きになれないと言う人もいます。毛並みの良いネコや人気品種のネコの写真でなければ売れないかも知れないと思えたりします。そういう配慮もしながら多くの読者が抱えているであろう疲労、ストレス、孤独感に対して好きな動物との触れ合いによるセラピー効果が、夜遅くまでお酒に酔うとか、憂さ晴らしに人に当たり散らすなどよりずっとお薦めでる事を説明しましょう。

ファン化&ブランド化

ブログやSNSを運営していればアクセス数やフォロワー数が増えるだけでなく、読者から良いねとかコメントをもらえたり、他の読者に紹介してもらえたりします。そんな読者からの反応を受け取って反省したりもっとよい記事を書こう、良い写真を撮ろうという気持ちになれる。更に良い記事、良い写真作品を発表していく。

この循環が大切なのです。

読者を決して裏切らない、いつも期待して自分の作品を見てもらえるこれがブランド化です。

 

いやいや、文書を書くのは苦手”、”文才なんてありません”、”プロの記事書きなんて自分にはムリ”と言う人へ。日本では”不言実行”、”沈黙の美学”、”問答無用”などと余計な事を喋らない、あれこれ能書きは良いから黙ってなすべきことを実行すれば良いという考えが古くから根強く、今でも国民を支配しています。

でもこれからの世の中、黙って従うだけの人に未来があるのでしょうか?

どんなに真面目に尽くしても、幾ら専門技術が高くても。Ai(人工知能)、ビッグデーター(巨大データ群)、ⅠoT(物のインターネット)、量子コンピューターなどの進化&実用化&普及によるDX(デジタル技術が仕事を変える)の大波で労働価値は激変します。

そうは言っても

文章を書くのが苦手、何をどう書けば良いのか分からないまま行き当たりばったりではいつまで経っても上達しない。そう思われる方は
最短で力を養えた私の実践記を是非読んでください。

 

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