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大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和成 松本潤。リーダーは一応、大野智。最年長で歌やダンスの才能も一番、でもリーダー的な事は何もしない。櫻井翔は影のリーダー。といっても皆を仕切るのではなく、世話をしたり場を盛り上げたりする「お母さん的存在」。コンサートの演出の仕切り役は松本潤、最年少ながら嵐をより高いレベルへと引っ張っていく。だからと言ってリーダーではない。
驚いたのは嵐結成15周年、「嵐は仲が良い」と世間で言われているが 実はお互いの事を良く知らなかったらしい。15年経ってお互いが何を考えどう思っていたかを始めた語り合う。不思議な関係ですね、もしかして嵐の絆は5人が生まれる前から決まっていた?。本人達もよく分からないこの「絆」は芸能界にかってないほどの輝きを放つ。
謙虚さとも言えます。売れっ子になっても思い上がったりしない。ファンや他の芸能人に対してはもちろん、スタッフやマネージャーなど関係者に至る迄とても謙虚な姿勢に好感。「ファンあっての自分達」という事をよく理解しているものと思われます。
親近感とも言えます。芸能界でスターになれる人って特別にハンサムでスタイルが良くなければという常識には当てはまらない。松本潤にはそういうオーラがないでもないが生まれ持ったものと言うよりは本人のストイックな生き方で獲得したもの。根強い人気の櫻井翔に至っては私服でその辺を歩いていても誰も気が付かない程(それをバラエティ企画にする程)。ところが普段は普通でもステージに立つと凄いってところが魅力です。
嵐の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和成、松本潤。仲が良いといわれてきたけれど互いの心情、気持ちを語り合ったのは結成15年にしてようやくだったのですね。
※2014年9月19、20日の2日間。
ハワイオアフ島 「コオリナ・リゾート」の特設野外ステージ。
【嵐】15周年記念ハワイコンサート ARSHI BLAST(嵐の風)動員観客数は約3万人。
1999年 嵐デビュー前
大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和成、松本潤はジャニーズジュニア所属の18~16歳の少年。
大野智ジャニーズ事務所に引退を申し出る。イラストレーターを目指す。
櫻井翔と二宮和成が事務所社長宅に辞退を告げに行くも会えず。”嵐”が社長がデビューさせようとしているグループ名と知る。
事務所の社長に焼肉屋に連れて行かれて、「ユー達 嵐だぜ」と告げられる。
1999年9月15日 嵐ハワイデビュー ハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船にてデビュー記者会見。グループ名は世界中に嵐を巻き起こすと言う意味と説明されたが1999年ワールドカップバレーボールのイメージキャラクターとして集められたとも思われた。
1999年12月 ワールドカップ女子バレーの応援
応援終了後「これで嵐も解散?」と何人かは思ったが解散ならず。
辞められない雰囲気で嵐続行
辞めたい3人は大野智、櫻井翔、二宮和成。松本潤はkinkikisやV6の様なグループになれると受け取る。
・嵐、華々しいデビューにも関わらず3年たっても伸び悩む。
・櫻井翔、当時20歳。慶応大学の学生 兼 タレント活動。 「嵐には先が無い」と将来に希望が持てなくなる。
・松本潤「やばい、何か成し遂げなければ」と思い悩む。
・2002年3月、相葉雅紀 肺気胸のため入院
肺気胸は再発性が高く 歌って踊る”嵐”には復帰できないと 不安に襲われる。
>> 相葉雅紀が「嵐でいられなくなる?」 明るく笑顔の奥に秘めていた凄く寂しそうな顔
・2002年 夜遅くまで話し合う
夜遅くまでリハーサルした後、朝迄メンバーと(嵐の将来の事を)話し合い”本番で眠くなる”日が何日も続く。
・2002年 映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』に嵐5人が映画出演
・2002~2003年頃。嵐、鳴かず飛ばず状態
松本潤と櫻井翔が ”下克上”を唱え出す。
「今の状況を打破するには今の仕事を全部投げ打って下克上を、起すしかない。」
それに対してリーダー・大野智が押し止める
>>「今 頑張れないやつが 何を頑張れるのか!」
・2004年4月、相葉雅紀『天才!志村どうぶつ園』レギュラー出演
以降、動物好きの癒されキャラが定着。
・2004年頃迄
二宮和成。給料があまりにも低く、単独で仕事を求め始める。
・2005年、二宮和成 ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』のオーディションを受ける。クリント・イーストウッド監督 ニノの才能を高く評価する。
・2006年、二宮和成も出演した ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』上映。
その後、日本映画、GANTZやプラチナデータの主役で抜群の存在感を示す。
・2006年頃、大野智 「自由になりたい」
嵐、ジャニーズ事務所を 脱退したいと葛藤。誰にも告げずに一人で思い悩む。
>> 誰も知らなかった 大野智 衝撃の告白 「嵐、やめようと思った」
・2006年 デビュー7年目。嵐初のアジアツアー台湾、韓国でライブ成功。凱旋記念で始めての 東京ドーム単独公演開催。
・2007年 嵐の曲 Love so sweet
松本潤が出演する 花より男子 の 主題歌 伝説のラブソングとなる。
・2007年 嵐の曲 Happiness
二宮和也、櫻井翔出演 TBS系ドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌
この頃までに「Love so sweet」「We can make it!」と続いて
オリコン週間シングルチャート、首位を連続取得。
・2007年 グループ初のドーム公演と東京ドーム初単独公演開催。
松本潤 ライブオープニングで「今から(全ての観客を)幸せにしてやるぜ」宣言をする様になる。松本潤 、嵐のコンサートの演出担当としても頭角を表す。
・嵐の曲 『Beautiful days』
二宮和成主演の TBS系列金曜ドラマ『流星の絆』の主題歌
天使の様な優しい歌声で 多くの人々をを癒す。
・2008年 7万人の観客を前に 国立競技場での単独ライブを開催
以降6年連続、国立競技場ライブ開催。
・2009年 デビュー10周年
・嵐の曲 Belive
櫻井翔の主演映画、ヤッターマン主題歌。初のミリオンセラー
・2009年 2度目の5大ドームツアーを開催。
・2009年12月31日 NHK紅白歌合戦初出場
・2010年 3度目の5大ドームツアー。
国立競技場史上初4日間公演敢行。86万人を動員。
・日本テレビ系バラエティ番組 『嵐にしやがれ』 放送開始
人気アイドルも実は普通の人と身近な存在になる。
又、上下無く 互いの力を結集する 新しいチームのあり方として注目される。
・松本潤 vs 大野智
ところが その嵐にしやがれ本番中大野智、松本潤がムカツクと本音暴露!
それ以来、諍いがエスカレートする。
・2010年 嵐の曲 モンスター
日本テレビ系土曜ドラマ 大野智 主演ドラマ『怪物くん』の主題歌
大野智『怪物くん』 として国民的に慕われる。
・2010年12月31日 NHK紅白歌合戦
白組司会:嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤) vs 赤組司会・松下奈緒 連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』出演
・2011年1月3日放送のVS嵐 大野智 vs 松本潤 激しく言い争う。
まさかの嵐解散かと国民を震撼させる。
・2011年5月2日 大野智、松本潤 3.11被災地 宮城・岩沼市の小学校 訪問
怪物くんの 衣装で炊き出し
・2011年 大野智 嵐をイラストレート 松本潤の偉大な存在感を描く
・嵐のリーダー・大野智「嵐のリーダーは櫻井翔で良い」と公言する
(櫻井翔は勿論 リーダーを名乗らない。)
>> 櫻井翔、「嵐を支える影のリーダー」と 大野智 に言わしめる理由
・2011年12月31日 NHK紅白歌合戦
白組司会・嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤) vs
赤組司会・井上真央 連続テレビ小説『おひさま』のヒロイン
・2012年12月31日 NHK紅白歌合戦
白組司会・嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤) vs
赤組司会・堀北真希連 続テレビ小説『梅ちゃん先生』のヒロイン
・2013年 嵐の5人も早や30歳を超える。
・2013年 大野智 と 松本潤 に仲直りの兆し。
国民を安心させる。
・2013年、嵐5人が3.11被災地の岩手県大船渡市でミニライブ。
陸前高田市も訪問し復興の進捗状況を確認したり消防訓練に参加
・2013年、『24時間テレビ』のメインパーソナリティー
2013年、松本潤と大野智がライブのリハーサルで衝突。
気まずい空気は未だ存在していた事が後年の2014年9月嵐15周年ライブ後に明かされる。
・2013年12月31日 NHK紅白歌合戦
白組司会・嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤) vs
赤組司会・綾瀬はるか大河ドラマ『八重の桜』の主人公
・2014年 3.11の被災地だった福島県 いわき市訪問、
無料野外コンサート 多忙な中、嵐5人揃っては3年連続。
2014年9月19日、20日 ARSHI BLAST(嵐の風)
ハワイ オアフ島 「コオリナ・リゾート」の特設野外ステージ
【嵐】15周年記念ハワイコンサート 動員観客数は約3万人。
嵐の大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和成 松本潤
これまでの お互いの気持ちを打ち明け合う
「いろいろあったけれど 嵐でよかった」
「これからもずっと嵐でいよう」と誓って締め括る。
・2014年12月31日 NHK紅白歌合戦
白組司会・嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤) vs
赤組司会・吉高由里子 連続テレビ小説『花子とアン』のヒロイン
5年連続組司会担当はNHKアナウンサー以外では史上初