肌艶が良く シワやたるみの無い張りのある肌を保つ二つの秘訣
変われます。
変わりたい。変わりたいのに変われない、変わりたいけど変われない？、大丈夫です。
元気で老けない人
自立しましょう、変わりましょう。先ず行う事は・・・
変わりたい。変わりたいのに変われない、変わりたいけど変われない？。そんな自分が嫌い。自分が上手く行かないのは誰かが悪い、会社が悪い、世の中が悪い。悪口を言わせたら何時間でも止まらない。でも何にも解決しない。
そう悩んでいる方へ。
大丈夫です。変わりましょう、自立しましょう。その為の方法です。
例え、今がどんなに辛くとも
大丈夫です、あなたは素敵に輝く事が出来ます。
１．自己否定や人に認められたいと思いからの脱却
やめましょう！、自己嫌悪、自己否定
- 自分はステキじゃない
- 自分は最悪
- 自分が嫌い
- 自分が許せない
と言った自己嫌悪、自己否定。こういう人は まじめすぎる人、完璧主義、感受性が強い人、理想が高すぎる人、過去トラウマ（心の傷、心的外傷）を抱えている人程、陥るリスクがあります。でもずっとこのままではあなたが本来持っている輝きを失う事になります。
やめましょう！、人に認められたいという気持の虜
見栄や、虚栄心に捕われた生き方、「誰かに認めれたい」という気持ちはプライドの高い人が陥りやすい罠です。人に認められたいという気持ちを他者承認と言いますが、他者承認を募らせると嫌な奴になりますし最後は心の負担に押しつぶされます。
２．自分を褒めましょう。「自己満足」、大いに結構
人は誰でも「認められたい！」、 「褒めてもらいたい！」、 「必要とされたい！」という欲求を持っています。「認められるために頑張ろう」という気持ちは人が持つ本能的欲求です。この気持ちは成長とか、向上とか、進化の原動力になる大切なものです。
でも、あなたがどんなに素早しい人でも、あなたが成し遂げた事がどんなに世の為人の為になったとしても、周りの人はいつでも１００％理解しているとは限りません。では誰に認められれば良いかと言うと、自分です。
「我の行く道は、我のみぞ知る。」という強い気持ちを持ちましょう。
世間から自分がどう評価されるかより、如何に自分がこうと思った生き方が出来たかで自分を認める気持ちこそ、心の底から喜べるものです。こういう気持ちを自己承認 と言います。
大切なことは 自分で自分を認める、自分で自分が好きになる。そんな気持ちを持ち続ける事です。そうは言っても誰にだって劣等感やコンプレックスがありますし、うまく行かない時やミスして叱られたときには落ち込みます。自分を素敵にする為には暗い気持ちに打ち勝つ勇気を持つ事です。自己承認なんて、生まれつき容姿が綺麗とか、才能に恵まれている人とか、家庭環境に恵まれたエリートになれた人とか凄い人にしかできない様に思う人も言いますが、大丈夫です。世の中で生きているうちに輝いて成功できた人って、容姿面でも、能力面でも、家庭環境面でも結構普通の人です。普通の人でも自分を認めて、自分を好きになって輝くことができます。具体的には
自分を愛でる
鏡に写る自分の姿を見て、スタイルが良くない、目鼻立ちもパッしない・・・と思えても、
- 「私はステキだ.。」
- 「私は魅力的で愛嬌がある」
- 「私はとても良い人だ。」
と自分を認めて下さい。
自分が出来た事を褒めてあげて下さい。
- 「今日も会社に行けた。 私、えらい！」 とか
- 「今日は思い切って有休を取った！、私、えらい、職場で有休を取りやすくしてあげた。」
- ウォーキングを週に３回、１か月続けられた。
- TOIEC 目標＊＊点 取れた。
- ブログを毎週一回、更新できた。
こんなレベルで良いのです。実際に自分がやれた事の良い点を見つけ出して、自分を褒めてあげて下さい。勉強なり、仕事なり、家事なり 一段落着いてほっとした時、「私、よく頑張った。」、「私、ご苦労様」と自分を労わってあげて下さい。誰に褒められなくとも結果がどうあれです自分を褒めてるのです。
３．自分を労わりましょう
４．周りの人を思いやり感謝しましょう。
自分を褒めたり労わる事が出来る様になればあなたの周りの人にも一寸目を向けて下さい。あなたは身近な人のお陰で随分と助けられてはいませんか？ただいるだけでも明るい気持ちになれたり、前向きになれたりそういう存在がいませんか。そういう人の存在に気づいて感謝の気持ちを持ちましょう。一寸したことでもニッコリ笑って”ありがとう”と言えるようになりましょう。
例えば
- 奥さんがあなたの為に食事を用意してくれる。
- お母さんがあなたの洗濯物を洗ってくれる。
- 掃除のおばさんが、あなたのデスクの回りを掃除してくれる。
”そんなのはその人達の役割りなのだから当たり前”だと有難さに気づかなかったかも知れません。忙しくて余裕がなくて周りの事など気づかない、気にしてはいられない。又、ありがたいと思っても感謝の気持ちを言葉にしにくい、伝えにくいという方へ。人に感謝の気持ちを持つ事、思いやりを持つい事は貴方自身にこんなこんな良い事があります。
- 自分を認める気持ち、肯定する気持ちが高まります。
- ポジティブ思考になれます、前向きな気持ちになれます。
- 何か上手く行かない事があっても人のせい、周りのせい、社会のせいと責任転嫁する癖がなくなります。
- 人間関係が良好になります。
- 何か困った時、ミスをしたとき助けられる機会が増えます。
これこそあなたが変わる大きな前進と言えるでしょう。
５．長期目標を立てましょう。
あなたが自立する道へと変われ始めたら自分が自分らしく生きれる。そんな生き方を目指してみませんか。こんな生き方に見切りをつけて
自分で自分をプロデュースする生き方です。収入も老後も心配ない 無理なく楽しくやりがいある働き方ができる。そんな生き方が出来たら良いですよね。
勿論直ぐには出来ません。今の生活、務めている会社を続けながら将来やりたい事を実現するために学び直す事（リカレント教育）がお薦めです。世の中には先の見通しがなくても今の勤め先を辞めてしまって”何とかなるさ”と言う人が少なからずいますが世の中そんなに甘くはありません。辞めるのは次の見通しが立ってからにしましょう。